LIFERAY PORTAL エンタープライズエディション(EE)

LIFREY PORTALには2種類の製品があります。無償のコミュニティエディション(CE)と企業向け有償サポート版のエンタープライズエディション(EE)です。EEは企業向けに改良されたバージョンで、長期間のサポート付きのサブスクリプションとして提供されます。

エンタープライズエディション(EE)とは何ですか?

LIFERAY PORTAL エンタープライズエディション(EE)は、有償の製品版です。長期間のサポートを必要とする企業に対して、サブスクリプションとサービス契約により提供されます。 EEのサブスクリプションとサービスサポート契約には、標準のサポートレベルに加えて、365日/24時間受付、1時間以内の電話回答などのサポートオプションが選べます。さらに一つのバージョンを数年にわたり使用したい企業のために、長期間の製品保守契約が用意されています。

コミュニティーエディション(CE)とは何ですか?

コミュニティーエディション(CE)とは何ですか?CEは無償でダウンロードできるLiferayソフトであり、有償サービスを提供しているEEバージョンと区別するために コミュニティーエディション(CE)と名づけられています。Liferayからのサポートが必要ないコミュニティやグループのための製品で、EEとほとんど変わらない最新の機能を無料で使用することができます。CEではLiferayによるパッチの提供はありませんが、EEと同様に定期的に新バージョンがリリースされます。

LIFERAY PORTALはまだオープンソースですか?

LIFERAY PORTALは世界中で使われているオープンソース製品です。 コミュニティーエディション(CE)は無償のLesser GNU公共ライセンス(LGPL)v2.1で提供され、エンタープライズエディション(EE)は商用のオープンソースライセンスで提供されます。

EEの新しいバージョンはどれくらいの頻度でリリースされますか?

全てのバージョンでCE とEEがリリースされます。EEでは、新しいバージョンの新機能や修正(不具合対応、セキュリティの更新、パフォーマンスの改善など)が少なくとも4年間継続して適用されます。安定運用をより重視するお客様には、オプションで5年の延長サポート期間(EOSL|End Of Service Life)が用意されています。CEが先行してリリースされた後、同じバージョンのEEがリリースされます。

EEのソースコードへのアクセスはできますか?

はい、アクセスできます。Liferayでは、開発者が自ら問題を探ることがオープンソースのひとつの大きなメリットであると認識しています。このためEEとCEには開発者にソースコードへのアクセスを常に可能にしています。CEではこのアクセスを一般に公開しており、EEではサブスクリプションとともにアクセスを許可しています。