DEFINING DIGITAL: PLATFORMS

ユーザエクスペリエンス
プラットフォームとは?

ユーザエクスペリエンスプラットフォーム(UXP) は、ビジネスのコアテクノロジーを1つのプラットフォーム上で標準化する、エンタープライズソフトウェアのカテゴリのことです。最近では、UXPという用語は デジタルエクスペリエンスプラットフォームに置き換えられました。両用語とも、企業が優れたユーザーエクスペリエンスを創造するための”インテグレーション”を実現するソフトウェアを表しています。

UXPは、元ポータル

「ユーザーエクスペリエンスプラットフォーム」という用語は、ガートナーによって広く普及し、しばしばWebポータル テクノロジで開発されたプラットフォームと関連付けられていました。2011年、UXPは、エンタープライズポータルが常に約束してきた詳細なパーソナライゼーションとインテグレーションを実現する機能の両方を備えた、次世代ポータルとして捉えられるようになりました。UXPは、エンタープライズ規模のビジネスに必要な多くのテクノロジーを、1つのコアプラットフォームに統合することで、この次世代ポータルを実現するだろうとアナリストらは予測しました。

UXPの重要な差別化要素の1つは、『企業ユーザーが管理しやすい』という約束でした。いくつかのプラットフォームは、フロントエンドですばらしい顧客体験を構築できる代わりに、社内の業務プロセスやマーケティング活動は遅らせる、不便で反直感的な管理システムでした。UXPは、プレゼンテーション層とバックオフィスのユーザビリティの両方の問題を一貫して解決することを目的としていました。

今日、この用語はデジタルエクスペリエンスプラットフォームに置き換えられ、DXPでは、 デジタルトランスフォーメーションを達成するために、より幅広いテクノロジーが網羅されています。2つの用語の間には、異なるニュアンスがあるとも言われていますが、この2つのソフトウェアは同様の方法で、同じ目標を達成するためのものと言えます:それは、デジタルビジネスがより優れたユーザーエクスペリエンスを提供できるよう、1つの中央プラットフォームから複数のテクノロジの強みを活用できるようにすることです。

Digital Experience Platforms are the convergence of the CMS and Portal categories.